釣り雑記

2009年12月 9日 (水)

最近の釣りレポート

 また更新が滞っております・・・。
ですが釣りに行っていないわけではありません!
以下、ここ最近の釣行記をまとめてみました☆

【攻略】平潟の荒海で狙う! 大型深海魚マダラ

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【カリスマ店員直伝】 ヒラメ 準備編

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【攻略】「どんな時もアワセて決める! 解禁!波崎沖のヒラメ 」

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【釣行記】宮城県小泉川「調査に参加して、サケを釣ってきた!」

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ぜひご覧下さい♪

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2009年11月19日 (木)

良いトコ取り!まとめて狙うカワハギ&イカ類

 秋の深まりと共に肝が肥えゆくカワハギ。そして代表料理「肝合え」。
冬に備えてエサを貪るカワハギはその栄養を肝に溜め込みます。白くでっぷりとした肝を溶かした醤油に刺身を付けて食べる。シンプルながらも食通をも唸らせる一品です。
さらにその肝醤油に今年生まれの柔らかいイカの刺身を合わせても絶品!美味しい魚とイカが両方手に出来れば言うこと無しです。今回はこれらの同時に狙える釣法について考えてみます。

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美味しいカワハギと美味しいイカが両方釣れれば大満足!過去の試験釣行はコチラ

カワハギ釣り場ではイカも釣れる
P2040267カワハギ船ではアオリイカを狙ってエギをシャクる人見かけることがあります。カワハギの生息域はイカ類と重なっており、岩礁・藻場ではアオリイカやマルイカ、砂地が多い場所ではスミイカが見られます。
カワハギは好奇心旺盛な魚でエギを怖がるどころか興味を持って寄って来ることが多く、イカもカワハギ仕掛を極端に嫌うこともないので二つの釣りは両立できるのです。

両方をまとめて狙うには?
Pb151386同じ釣り場に美味しい釣り物が二つ。しかし普通に狙ってはどちらか一つしか狙うことが出来ません。何か良い手は無いものか・・・?
まずは皆一度は考えるスナップでスッテやエギをつける方法。たしかにこれでも釣れました。しかし釣れる確立は決して高くなく、運良く混ざる程度でした。
ここで色々考察した結果、イカ類の特にアオリイカにはフォールがキーポイントになると結論に至り、仕掛けの改良に着手。道糸に1ヒロの先糸結び、ビーズ+スナップ+ビーズの順に入れ、その区間をエギが遊動する仕掛けに改良しました。するとアオリイカやスミイカの乗りが格段に良くなり、より効果的に狙うことが出来るようになりました。

まとめて狙う際のアクション
先で作成した仕掛けで両者を効率よく狙うにはどのようなアクションが有効か?数回のテストでは時折誘い上げを入れるだけで良いようです。
集器の部分がエギとなり先糸区間を遊動しているので、時折誘い上げてエギを先糸接続部付近まで上げます。その後、仕掛けを落とすと先に沈降した仕掛けに先糸を伝ってゆっくりとエギがフォールしてゆきます。この部分で乗ることが多く、特にアオリイカには有効です。
またタタキ釣りの時にはエギが仕掛けと共にシェイクします。このアクションはスミイカやマルイカに対して有効で、暴れるエギを見てカワハギの寄りも良好です。

両狙い仕掛けの弱点
利点の多い仕掛けながら当然弱点も存在します。それはカワハギ釣りにおけるタルマセ釣りが出来ないということ。糸を緩めれば弛みますがエギの沈降速度は鉛に比べて格段に遅く、常に張らず緩めずの状態になってしまいます。メリハリの利いた弛ませはできません。
またもう一つの弱点はエギが潮流を受けるので3号以上のサイズは適さないこと。特に潮が早いと2号エギで30号の錘でも流されることがあります。大潮などの潮流が早い時には向いていません。

いざ出船も・・・
Pb151388カワハギ&イカ両狙いで久々の日曜日釣行。やってきた片瀬港には多くの釣り人で賑わっています。今回お世話になった萬司郎丸もカワハギやイナダを狙い多くの釣り人が訪れています。
待合所でひと時の談笑を楽しんだ後、船に乗り込み出船となりました。釣り場の江ノ島沖までは僅か10分足らずの近場で、最近型も数もまとまってきたようで期待が持てます。

しかし・・・・・

Pb151405 当日は富士山もくっきり見える快晴。遠方の景色まで良く見えます。
感の良い方はお気づきと思いますが、気圧が下がると空気の密度が下がるので景色が良く見えます。
そう、残念ながら出船後より強風に見舞われ、無念の1時間早揚がりorz
なんとかカワハギの顔は拝めましたがイカ類に出会うことは出来ませんでした。
たまにはこんな日もあります。気を取り直してまた訪れるとしましょう。

Pb160118 片瀬 萬司郎丸
℡ 0466-23-8309

【使用タックル】
〔ロッド〕極鋭ゲームセンサー165
〔リール〕メタニウムMg7左
〔ライン〕PE1.5号100m
〔仕掛け〕胴付3本針(ワイドフック4.5号・ハリス3.5号・幹糸4号)+錘30号+エギ王Qイトヨリ2号

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2009年10月31日 (土)

最近のレポートなど

ブログではご無沙汰しておりますm(_ _)m

しばらく更新が滞っておりました。ここ最近のレポートを纏めておきます。

是非御覧下さい♪

【カリスマ店員直伝】 本マグロ・本カツオ 準備編

【攻略】相模湾で釣れる!本マグロに本カツオ

【釣行記】遠州灘で赤い宝石・アカムツ天国を見た!

【カリスマ店員直伝】 コマセマダイ・泳がせ青物 準備編

【攻略】夢を叶える!房総小湊・マダイと青物どっちも狙い!後編

【攻略】夢を叶える!房総小湊・マダイと青物どっちも狙い!前編

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2008年10月31日 (金)

ホエールウォッチング

前回「キハダがどうの・・・」という記事を書きましたが、いやはや参りました(;´▽`A``

今回お邪魔したのは「葉山たいぞう丸」。今シーズン何本も30kgオーバーのキハダを獲っている知る人ぞ知る船宿です。当日はマグロハンター多数が集まり平日ながら20人近い人数で出船。

しかし気合が入りすぎている日ほど空振るものでマグロの群れは中々見つからず・・・。偶に見つかっても口を使わず・・・。まれにヒラソウダが上がるくらい。鳥も巻いてますし推定50kgのキハダマグロも跳ねてはいるのですが・・・

そんな中、風が強まってきて最後の流し宣言。鳥も今日一番の巻きでイワシの反応もバリバリな状況。期待に胸膨らませ仕掛けを投入すると船が突然汽笛を鳴らし始めました。一同「何事!?」と操舵室に振り返ると舳先のルアーマンが「クジラ!!」と叫びます。「クジラ!?」と耳を疑う船長。そして直後

『ぶしゃぁぁぁぁぁぁっ』

Pa290077

辺りに生臭い臭いが立ち込めました・・・ クジラ登場

私もシイラ船などでサメやクジラ、カメなど出会う事は多々ありますがここまで近く接近し邪魔されたのは初めてです。

どんどん喰われてゆくイワシたち海面下には無数の鱗がキラキラと舞っています。

釣り人達の反応は多種多様で「歓喜の声を上げる者」や「舌打ちする者」。考えれば日常において生のクジラを見る機会は多くはないでしょう。いったい何クジラなのやら・・・

もっとも「クジラ着き」という言葉があるように見事に良型カツオを仕留めた方もおりましたが大半の方はボウズ。大物狙いなのでリスクは承知の上ですが

クジラは想定外でしたm(_ _)m

マグロも中々見つからず釣り時間40分程でしたが、まだまだ諦めません。

今度は11月11日。まだ群れが残っているのなら挑むとしましょう☆

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2008年10月27日 (月)

まもなく去り行く回遊魚

 季節も間も無く11月。そろそろカワハギ・アマダイ・スミイカ・ヤリイカ等と冬まで続くターゲットがメインとなる時期となりました。
しかし今年は回遊魚も元気なようで、いまだに相模湾ではキハダマグロとカツオが跳ね飛び、初島ではワラサが爆釣しています。そして駿河湾西浦周辺では本メジやイナダが釣り船を賑わせている状況。
これらの回遊は地球温暖化にも一因がある故に手放しで喜ぶ事ができませんが釣り人としては釣り物が元気な事は喜ばしい限り。また回遊魚増大で懸念されていたイカ類ですが今年は本土への台風上陸も無く10月下旬現在堅調な釣れっぷりを見せております。
本当に何を釣ろうかと迷ってしまう状況ですが私はあえてキハダマグロを推したいと思います。大物ハンター諸兄には今年の相模湾キハダがどれ程の奇跡であるかは理解されている事と思います。『遠征に行かねば会えぬ魚が自らやってきた』『遠征1回分で3回乗れた』そんな言葉が交わされる中で『30号が一瞬で・・・』『ドンドン掛かるけど1本も船に入らない・・・』といった悲鳴もちらほら。今期、このターゲットで初めて「全力で魚と闘う」経験をされた方も多いのではないでしょうか?
約2ヶ月間楽しませてくれたキハダマグロも水温の低下と共に終幕の時期が近づいてきました。来年も同じように回遊するとは限りません。私も今期は切られ続けた口ですが最後の挑戦を月末にしてきたいと思います。

最近の釣行記はコチラ↓

http://point-i.jp/index.php?id=tokyo-report&no_cache=1

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2008年10月10日 (金)

カツオの呪い?

 今年の相模湾は前例が無い程、多くのキハダマグロがやってきました。

恐らく狙って見事仕留める事に成功した方もいる事でしょう。私も根っからの青物好きだけあって、この秋は休みの度に相模湾に足を運んで狙ってました。

しかし大型キハダが掛かったのは2回だけ。共に250m近く走られて一回はラインが無くなり一回はオマツリにより逃がしてしまいました・・・

中々大型への道は険しいようです。

そんな中、本ガツオやヒラソウダはそれなりの釣果に恵まれる事も多く、食べて美味しい事もあり喜んで持って帰っておりました。

そう、今になって思えば魚は食べる分だけ、自身の満足ゆく程度持ち帰るべきだったのでしょう・・・・・

【9/30小坪太郎丸カツオ船】

http://www.turihama.com/kantou/modules/bluesbb/thread.php?thr=1109&sty=1&num=l999#p1651

釣行記は別のところで載せておりますが、その日は珍しく80Lのクーラーボックスが満タンになるほど釣れて文字通りの大漁でした。

下船前から「誰に」「何処に」「どれくらい」とお裾分けの計算・・・ 好釣果に恵まれた事のある人ならば誰でも一度はした事があると思います。

実際、本ガツオやヒラソーダをお裾分けした家庭には大変喜んで頂けて「次も頑張ろう」と意欲の沸いてくるぐらいでした。

ここまでならば「好釣果に恵まれた釣り人とその周りが美味しい晩餐を楽しめました」で終わり。GoodEndと言えるでしょう。

もっとも表題が『カツオの呪い』なのにそれで終わるわけはありません。

その次の日より強烈な吐き気と眩暈、そして平衡感覚の欠如に襲われました。分かりやすく言えば「重度の船酔い」が陸上で続いているような感覚です。

食中毒のように蟲や細菌によって体内から苦しめられるのならば自己の鮮魚取り扱いに反省点を見出せるのですが全くもって原因不明・・・ 医者からは「過労?」と言われる始末ですorz

原因が分からないと架空の物を疑ってしまうのが世の常で、結果的に周囲の見解は獲りすぎによる『カツオの呪い』。それで一週間近く体調が崩れるのでは堪ったものではありません。

ついつい獲りすぎて魚類の恨みを買わないよう秋の釣り物は気をつけた方が良さそうです。ただでさえイナダ・ヤリイカ・アジ・タチウオなどは調子が良いようですから。あと併せて食べすぎにもですね。

「明日の我が身」とならぬよう、皆様も獲りすぎには十分ご注意下さい・・・

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