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2009年2月

2009年2月24日 (火)

02/21 城南島海浜公園潮干狩り

吹き荒れる春一番の影響で沖は荒れ模様。予定していたアコウ・キンメ船は出船中止になってしまったので今後の調査もかねて城南島海浜公園へ潮干狩りに行って来ました。

P2210307 城南島海浜公園は都心部からのアクセスも良く、私の自宅からも35分程の距離。アサリを中心とした貝類は放流されておらず自生しているものばかりで富栄養海の影響も有り身は溢れんばかりに詰まっています。これらの条件の良さもあってか【春の大干潮】を迎えるゴールデンウィーク周辺では多くの人が潮干狩りに訪れる人気スポットとなっています!

P2210306 当日の干潮は9:15。つばさ浜の開園が8:30なので時間的には程好いのですが潮が中潮で干いても潮位は110cmとかなり高め。通常ならば回避する条件です。この悪条件を打破すべく当然ウェーダー装着です。準備済ませて早速つばさ浜に入ると見事に誰も居ません。2月の荒天予報の中潮に入るのは余程の暇人か物好きだけです。

P2210300 とりあえず様子見に浜中央部から採掘開始!状態はそんなに悪く無さそうなのですがウネリと船の波で油断すると浸水しそうな状況。適当に掘りましたが大して埋まっておらず危険回避も兼ねて北側へ異動します。

北側には多くの海鳥が浮かんでおり外側の積み石がウネリを防いで良い感じに♪ しかも風によって淀みが生まれ易い形状なのでアサリも多そうです!歩きながら砂の変化を感じ取り大よその目星をつけて採掘開始。ガシガシ掘るとドンドン貝が出てきます!ちなみに種類はアサリをはじめとしてサルボウ・マテガイ・カガミガイ・シジミ(?)などと色々出てきます☆ そのまま潮位が上昇してくる2時間ほど掘り続けてそれなりに採取する事はできました。

080410_21380001 今回は非常に潮位の高く通常の潮干狩りには向かない状況でしたが、これからGWにむけて昼間の大潮は「春の大干潮」と言われるほど干きます。手軽な潮干狩りは家族連れや友人同士で楽しむにもおススメ!もちろん食べても美味しく食卓を賑わしてくれることでしょう♪

尚、鋤簾や熊手の幅は15cmまで、1人あたりの採捕量2kgまで、2.5cm以下のアサリは放流と規定もありますのでルールを守ってお楽しみ下さい♪

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【使用タックル】

〔鋤簾〕ステンレス鋤簾幅15cm・〔スカリ〕:蛤型貝入れネット45cm

城南島海浜公園:℡03-3799-6402

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2009年2月18日 (水)

02/11 松輪成銀丸マダイ船でエギシャクリ釣行

「予定していた船が突如休船。急遽違う釣り物に・・・」皆様もこんな経験はないでしょうか?慣れない祝日釣行は恐怖です。今回はまさにコレ。紆余曲折を経てスミイカを狙いました・・・

前週の成銀丸カワハギ船にて多くのマルイカの反応を捉えていたので本格的に狙うべく万全の態勢でマルイカ狙いに同宿訪れました。実はキンメの予定だったのですが船が出ないとの事での選択でした。

しかし船宿に着いてみるとキンメ船は釣り人が集まり急遽出船。逆にマルイカ船は釣り人少なくまさかの休船…。カワハギ船は37人も集まり、とてもイカ系仕掛けを操れる状況ではありません。帰ろうかと散々迷いましたが手持ちの道具で急遽マダイ船にてエギをシャクる事にしました。

現在のマダイ釣りは時に90m近い深場を攻める事もある典型的な冬状態。そんな中でエギをしゃくる事には不安もありました。しかし幸い小型電動は持ってきてましたのでマルイカロッドの調子と潮の影響を考慮し錘40号でエギシャクリを敢行することに・・・

船宿での釣り物選択のドタバタもありましたが何とか出船10分前に滑り込みで乗り込む事に成功。マダイ船でのエギシャクリとなる為、邪魔にならないように舳先にて準備を進めます。

程無く船は出港。釣り場の剣崎沖までは約10分で到着しました。始めの場所の水深は45m。これならばエギでも許容範囲内です。早速仕掛けを下ろしシャクって見ると・・・・・・・重いorz 錘40号でのシャクリは小型イカが掛かっているような重量感です。それでも竿がシャクリ系だった事が幸いしてか使い手以外の調子は順当です。

しかし肝心の船は何もアタる事無く時間が経過・・・。たぶんエギが原因ではないと思います。無線を聞くには何処も苦戦中のようで常連さん達も手返し良くコマセを撒いていますが一向に魚の気配がありません。潮もトロトロ流れており天候・海況ともに悪く無さそうなのですが・・・??

P2110289 ・・・・・・出船後2時間近く船内に魚が取り込まれないと流石にダレてきます。まわりも間食を取りつつ談話に花開く時間帯。真鯛なので置き竿でも特に支障は出ていません。私も片手で竿をシャクリながら談話に参加していると穂先が微妙にモタレました!すかさずアワセを入れると「ズシッ」と衝撃が伝わってきました♪ このアワセの根掛かりとは違う、重量感ある軟体を掛けたときの手応えが堪りません!! 上がってきたのは先ず先ずのスミイカとりあえず型は見れました。

P2110291 さて、この後なのですが文章にするのも厳しいぐらいの単調な時間が流れました。船内はポツポツとアジやサバにイシダイがアタり、本命マダイも500g級ながら船中2枚。水深は転々と移動する釣り場に応じて変化し、最新70mまで攻めました。私はというと機械に任せても良いようなシャクリを下船まで繰り返してスミイカを合計3杯釣る事に成功しました。

筋トレ気分で片手でシャクっていた為か最後は腕がパンパンになりましたが何とか形になりました・・・。次回は確りと目的の船に乗船できればと思います。

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【使用タックル】

〔竿〕先鋭剣崎V2 30-200・〔リール〕:シーボーグ150S・中錘40号・エギ:アオリーQネオ3.5号HMPD

【船宿】:成銀丸 ℡046-886-1719

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2009年2月15日 (日)

02/06 戸田たか丸夜ヤリイカ船釣行

 各地で聞かれるヤリイカ好調の声。沖ノ瀬・洲崎・小田原・石花海などと各沖で調子が良さそうです。そんな好調ヤリイカをライトタックルで狙うべく戸田湾口で集魚灯を焚いて狙う戸田たか丸に行って来ました!

悪天候の予報もありましたが昼過ぎより風も徐々に弱まりはじめて期待できる状況に♪ 途中今回同乗のK氏と合流し港へ16時過ぎに着くと既に常連客が集まっています。早速受付を済ませて準備を進めている間にK氏は船長へ最近の釣況を確認。私の覚えでは数日前は頭60杯越えだった筈ですが・・・どうも船長の表情を見るに渋そうな予感がします。

P2060270 とりあえず船は予定通り17時に出船。昨年乗船したときは港を出た後、戸田口をまわって大瀬崎付近まで出たような気がしたのですが今回は戸田口を出るか出ないかの辺りで旋回を開始しました。港を出船して低速で5分の距離です。

ある程度旋回を重ねて場所が定まったのか舳先より投錨を開始。片舷づつ錨を出して止める双錨泊です。この間、探検丸CVにて水深を確認していたのですが錨を打った場所は大きな駆け上がりのよう船を固定するまでの僅かな移動で画面に大きな起伏変化が映し出され、それに伴い水深も大きく変化しています。

やがて錨泊が完了すると水中灯が投下されました。いよいよ釣り開始です☆ 辺りはまだ明るく、イカが寄るまでは少々の辛抱が必要でしょう。さて夜ヤリイカですが錨泊にて狙う釣り故に昼間の200mに迫る水深に対して深くても40m前後と浅く、錘も60~80号とライトなタックルで挑めるところが特徴です。今回はそこに目をつけて道糸PE1.5号錘40号という超ライトッタックルを用意しました。要はマルイカ狙いのタックルです!

オマツリのリスクもありますが試してみない事には始まりません。幸い釣り座も左舷舳ですし周りの釣り人の道糸は3~6号なので計算上は行けるでしょう。不安と期待を胸に早速仕掛けを投入! 錘40号でもPE1.5号の細さもありスムーズに糸が海中に入って行きます。速度だけならPE4号+錘60号より速いかもしれません。そして着底。流される流されないは、ここからが勝負ですが糸は縦に入ったまま僅かに傾いている程度。どうやら道糸の太さと錘の重さのバランスが取れて問題無く使用できるようです。

P2060272 勿論タックル以外にも仕掛に試験的要素を含んでおります。通常は2段傘プラ11cmブランコ形式角数5~10本ですが用意した仕掛けは2段傘プラ11cm直結3段+餌巻2段の組み合わせ。浅い水深を直結の手返しで攻めて乗り渋れば餌巻で乗せる作戦です!(最初はジンドウ狙いに最下部にスッテ)

P2060287 思惑通りにゆけば爆釣も・・・♪ 着底した仕掛けにマルイカ同様のタタキで誘うと早々にヒット!水深も浅いので直ぐに仕掛けが見えてきました。早速手繰り上げると掛かっていたのは45cm程のヤリイカ。先ずは餌巻スッテにてゲット。幸先の良いスタートを切れたのでしょうか♪

しかしそんなに甘くないのが釣りです。そう、この直後、水中灯で寄せる夜焚きの大敵である月が出てしまったのです・・・。予報は確かに曇りでした。ですが昼間の強風は伊豆半島を包む厚い雲を流し去り、夜間は星空を仰ぐ晴れ。そしてその中心には煌々と輝く月が・・・。

夜焚きは光でイカを寄せます。それは真闇に近ければ近いほど効果を発揮しますが頭上に月が昇ると月明かりでイカの寄りは激減。ベイトも月明かりによって深場より浮上しイカもそれらを追って寄らなくなるのです。

P2060280 申し合わせたかのように乗り渋りが始まりました。新しい群れが通ると船中ポツリポツリと乗るのですがほぼ沈黙・・・。探見丸CVにも底付近に反応は出てます。表~中層にはジンドウイカもおり、時折海面から見えるのですが静かに漂っています。同乗のK氏も2点乗せなどで頑張ってますが状況は芳しくありません。

案の定ライトへの集まりはイマイチです。非常に渋い状況となってしまいましたが上がってくるヤリイカは良型のオスが多いのが唯一の救いでしょうか。

この後、2度も錨を打ち直して狙うも状況は一向に上向かず、ポツポツとした拾い釣りで23時に迎えの船が到着しました。この後の23時船も散々な結果に終わったそうです。

例年3月頃までは楽しめますが、やはり夜ヤリイカは新月付近で狙ってゆくべきです。パターンにさえハマれば爆釣もできる夜ヤリイカ。残り少ないチャンスに希望を持って狙ってみてはいかがでしょう?

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【使用タックル】

〔竿〕極鋭ゲームセンサー165・〔リール〕メタニウムMg7左+PE1.5号100m・〔仕掛け〕2段傘プラ11cm直結3段+餌巻2段・錘40号・〔その他〕探見丸CV

【船宿】:たか丸 ℡0558ー94ー3214

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2009年2月10日 (火)

02/04 松輪成銀丸カワハギ船釣行

最近は釣行日程が詰々でUPが遅くなり申し訳ない限りです・・・

 さて今回はエサ盗り名人カワハギ最終戦!暖水流入による釣果向上の知らせを受けて松輪成銀丸へ行って来ました。

Pb190147 当日は朝から強風が吹き荒れており早揚りの懸念されましたが出船して暫くすると収り、何とか釣りが出来るような天候となりました。ここまでは良かったのですが釣り場について暫くすると船長より『水温が落ちてる』との言葉・・・

なんと前日よりも3℃も水温が低下してしまったようです。カワハギは見た目どおりフグ系の魚で温暖な環境を好む魚で急激な水温低下は活性の急降下に繋がってしまいます・・・。

P2040253嫌な予感ほど的中するもので案の定カワハギの活性は低く、たまに伝わる魚信は深い水深も伴って手元にまで伝えるアタリは殆どありません。叩いてテンションゼロで手元に来ないアタリを竿先のモタレと振動だけでアワセるシビアな状況です。それでもポツリポツリと拾いながら釣りの形を作って行きリリース2枚を含めて16枚を揃える事に成功しました☆

P2040266  そしてカワハギの活性こそ低かったものの予想以上に軟体系の活性は高く、集器変わりにつけていた2号エギにはモンゴウイカ800g・ヒョウモンコウイカ700g・マルイカ弁慶級が乗ってきました♪ カワハギと全く同じ釣り方で掛かってきますしエギでカワハギの釣果が落ちる事もないので個人的にオススメす!ちなみに同船内でアオリイカを狙った人は本命アオリとスミイカも仕留めてます☆

探見丸CVも城ヶ島西側40mを攻めているときにはマルイカの反応が多くでましたので今年は例年より早く浅場にさしてきているのかも知れません。サイズも良型揃いの初期だけに今後は期待できそうですね♪

最終的には満足できる釣果を残す事ができました♪ 本命だけを追い続けることも悪くないですが釣りの醍醐味として遊び心も忘れてはいけませんねw

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【使用タックル】

〔竿〕極鋭ゲームセンサー165・〔リール〕メタニウムMg7左+PE1.5号100m・〔仕掛け〕胴付3本針(ワイドフック4.5号・ハリス3.5号・幹糸4号)+錘30号+エギ王Qイトヨリ2号・〔その他〕探見丸CV

【船宿】:成銀丸 ℡046-886-1719

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02/01 FishOn王禅寺ナイター釣行

 はじめに断っておきますが、私はエリアトラウトは苦手です。

殆ど重さを感じないルアーに髪の毛程の極細ライン。割り箸よりも細い竿に小さなリール。多くの釣り人に攻められ続け擦れた魚。その魚が出す僅かな変化を捉えて掛け、ラインブレイクすれすれのドラグ設定でいなして獲る技術。少しでも雑な動作をすれば即ブレイクです。

繊細さを極めた釣り。それがエリアトラウトでしょう。

P2010249  最近職場ではこのエリアトラウトが流行の兆しを見せております。今回は職場から比較的近いFishOn!王禅寺にナイターで行って参りました!ここは4つのポンドで構成されている管理釣り場でルアー・フライ・ルアー&フライ・餌と区分けされているのが特徴で、都心からも非常に近く、東名川崎より僅か10分というアクセスの良さも手伝って根強い人気があります。しかも20:20~22:00までのナイター券は休日1400円(平日1100円)と仕事帰りに楽しむには最適です!

P2010241 ちなみに釣行当日は強風で釣り辛く、非常に寒い日でしたが昼間にコーホ・サーモンが放たれた事もあり釣り人は普段以上に多い状況。ただ強風で湖面が冷やされたのか普段よりライズは少なめでした。しかし実際に釣ってみると水面より50cm以内でのアタリが多く魚の意識は表層に向いているようで思ったよりは活性が高かったです。

また日没後のFishOn王禅寺は夜光系が効果的な傾向があります。当日も夜光系にはアタリも多く、一時入れ喰いにもなりました♪

P2010244 楽しい釣りですがゲーム性も非常に高く、私も慣れずに悪戦苦闘しております・・・。そして思いもよらぬ大物が潜んでいるのも魅力の一つです。

思い立ったら直ぐ釣行!そんな身近な釣りに出掛けてみてはいかがでしょうか?

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2009年2月 1日 (日)

01/30 西伊豆静浦港夜イカ釣行

 この時期、夜ともなると寒さが大変厳しいのですが駿河湾に面する西伊豆大瀬崎周辺の夜ヤリイカ船の釣果情報に惹かれて夜の駿河湾へ行ってきました☆

もっとも夜イカといっても船釣りではなく防波堤で狙います。西伊豆では防波堤からのイカ釣りが盛んな地域でしてアオリイカのエギングやヤエンは勿論、ジンドウイカやヤリイカの餌巻きスッテのウキ釣りにスミイカやマダコのエギやテンヤなどが良く見られます。

当日の天候は曇り時々雨とイマイチな予報・・・。しかし気温が10℃前後と、この時期の夜にしては高いので寒くはなさそうですが風が心配です。潮周りは中潮。0時頃が干潮で満潮は日の出頃と潮自体は悪くありません。曇りの天候と低気圧接近で気圧が下降しているので風雨に邪魔されなければ期待できるでしょう。

0時頃に到着すべくFishOn王禅寺のナイターで時間を潰し、沼津片浜海岸にてウェディング部隊を下ろして現地入り。中央の防波堤常夜灯周辺には多くの釣り人が竿を並べています。イカ釣りの仕掛けを振る方もいますがカゴを投げている方も多いのでアジも回っているようです。

P1300224 とりあえず空いていそうな堤防左の曲がり角付近に釣り座を構えます。天候はいつ雨が降り出してもおかしくない状況ですが幸い月明かりも無くガス灯が効果を出しそうです。早速ガス灯を点火し道具の準備にかかります。タックルは2セットでエギングと餌巻きスッテのウキ釣りです。さらに餌巻きには秋に大漁に釣ったカツオのハラモを味の素で漬け込んだ特製餌を用意!その集魚力はサメ身や鳥ささ身の比ではありません!

P1300230 ガス灯をセットし10分程した頃に一足先に準備を終えた同行者にHIT!水面で回転しながら水を噴射し上がってきたのはジンドウイカ。正式名称はケンサキイカ。関東方面ではマルイカの方が通りが良いかもしれません。胴長10cm程の小振りですが幸先良い1杯です。

私も早速ゲットすべくウキ仕掛けを投げ込み、エギをシャクリ始めます。するとカーブフォールでアタリ!すかさず竿を立ててアワセると重量感が抜けてしまいました・・・・・。「抜けた?」通常ならそのままシャクリ続けるところですが海藻が付いたような微妙な違和感。まさか・・・

P1300231 回収してエギを確認するとカンナに触腕が1本ぶら下がってます・・・。やってしまいましたorz イカが小さいのにアオリ気分でシャクったのが原因です。ですがエギへの反応も十分と判明しました☆

カンナについた触腕を口に放り込み噛み締めると甘味と程よい弾力♪吸盤のプチプチ感もあり非常に美味しいです!逃がした獲物は惜しいですが、まだまだ時間は十分あります。と、ふと投げ込んでいたウキを見るとジワリと沈んでいます!

P1300232 直ぐに磯竿を持ち竿を立てると仕掛け+αの重量感♪ 乗っているようです。身が柔らかいので身切れしないよう慎重に抜き上げると胴長15cmほどのレギュラーサイズ☆ とりあえず1杯は釣れました。次はエギで釣る番です!

風の合間を見計らいエギをフルキャスト!といっても2号エギでは飛距離はあまり出ず40m程。本来ならば着水後はフリーフォールで素早く底に送るのがエギングのセオリーですが、それは主に昼のアオリイカでの話です。対ジンドウイカでは着水後はカーブフォール。ただでさえ沈降のスローな小型エギがラインテンションで更にゆっくりと沈みイカにアピールします。勿論、カーブフォールのみでは見切られるので時折シャクリを入れますがトゥイッチ程度にする事が肝心。ジンドウイカのみならば極細PEでメバルやトラウトタックルを使用し狙う事をオススメします。

P1300234 そして予想通りにカーブフォールでアタリ!先程のミスを踏まえ、竿を立てる程度にアワセてやっと乗りました☆ 回転しながらの抵抗なので間違えないでしょう!上がってきたのはジンドウイカ。興奮して真っ赤になり美味しそうです♪

ちょうど群れが入ったようでパタパタと釣れてきます。エギもウキも忙しい限りです。特にウキ釣りはイカが居食いするので僅かな変化しかしません。少しでも怪しければアワセなければなりません。それに間違ってもシャクリにより誘いになります。雨も断続的に降ってますが活性が下がる気配は無さそうです☆

しかし、いい感じで釣れているところに一本の電話が・・・

「・・・限界です」

こちらが楽しんでいるところでウェーディング組みは地獄を見ていたようです。冬の夜に片浜海岸でウェーディングは無理があったのでしょう。仕方ないので持ち場を同行者に任せて迎えにゆく事に。幸い夜中の空いてる時間では[静浦-片浜]の往復は40分程ですみました。

再び静浦港に戻ってくると同行者より「時合いがありました」との事・・・。やってしまったようですorz もっとも風雨の冬海にウェーディング部隊を救援しないわけにもゆかないでしょう。

P1300235 釣り再開。一旦群れは去ってしまったようですが、その後も数回の回遊がありポツポツと追釣する事ができました♪ 実釣時間は4時間弱ぐらいでしたが先ず先ず釣れましたし天候の割りに寒くなかったので良しとしましょう。

釣って楽しいく食べても美味しいジンドウイカはこれから盛期に入ります。群れで回遊するイカなので釣果にムラもありますが安定しているようならば、もう数回狙ってみたいと思います。寒さを我慢しながら冬の夜釣り。皆様もいかがでしょうか?

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「あれ?ヤリイカは???」次の機会に頑張ります!!

【使用タックル:エギング】

ロッド:ST-EG79L・リール:イグジスト2508 PE0.6号・エギ:エギ王Q2号PN

【使用タックル:ウキ釣り】

ロッド:HZエンブレムISO2-53T・リール:旧T-ISO2500Z ナイロン3号・スッテ:漁師の餌撒きP・電気ウキ5号・水中灯・自家製カツオのハラモ

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