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2009年1月

2009年1月28日 (水)

01/22 松輪成銀丸ライトキンメ釣行

P1210222  冬の味覚といえば数々の深海魚が連想されます。それら殆どの魚は脂が乗り、口の中で蕩ける美味さです!そんな深海魚を錘150号というライトタックルで狙わせてくれる松輪成銀丸へ行って来ました。

適度に潮が流れれば期待できるようで前日、前々日ともに竿頭の釣果は20枚越え☆ 出船が7時半なので比較的ゆっくりと行けるのも魅力です♪

当日は約10名の釣り人を乗せて出船。釣り場の沖ノ瀬へは30分程の距離で、先ずは城ヶ島と沖ノ瀬の中間地点を狙うようです。最初の釣り場までは15分程。松輪出船なので移動時間が短いのは助かります。

ちなみに今回は錘150号と言う事もあり用意したのは青物竿。やや強めのワラサロッドといったかんじです。深場というと、ついつい強度を優先した固めのロッドを用意しがちですがライトキンメの場合は硬いロッド不向きです。というのもキンメの口は鯵のように横が膜状の部分がある為、横向きに針掛かりしたときに硬い竿ですと口切れを起こしてバラし易くなってしまします。また底を切って反応に入れるのでウネリで仕掛けが落ち着かないと喰いも落ちます。もっとも個人的に柔らかい竿の方が視覚的に楽しめるので好きなのですが♪

そしてリールですが船宿推奨は『5号400m前後巻いたもの』だそうです。シマノやダイワの電動でしたら6号300m巻きモデルを締めて巻けば5号400mは入れる事ができます。私は無難に6号500m巻きの中型電動リールを用意しました。

そうこうしていると釣り場へ到着!私は右舷艫でしたが釣り場の潮と風が逆だった為に艫からの順次投入となりました。深場系の釣りは合図と共に仕掛けを下ろせなければ1回休みで「流し」に参加できません。それ故に投入は他の釣りよりも緊張が漂います。幸い大した絡みも無く治具に巻いた仕掛けはパラパラと沈んでゆきました。

P1210218 一先ず無事に投入は完了。後は棚で魚が喰うのを待つばかりです。そして今回は餌も様々な物を用意しました。標準的な[サバ・イカ切り身]に以前釣ったキンメが吐き出したサイズと同じ「海産エビ」、そして興味から持ってきた大型イソメの[青コガネ」、最後に餌耐ち抜群の「紫外線鮭皮」。

さぁ、どの餌をキンメが好むでしょうか!?

投入より数分後、水深280mの海底に錘が到達しました。船長指示は「底から5m」。指示通りに仕掛けを巻き上げると早速アタリ到来!あとは追い食いを誘発させながら暫くして巻上げるだけ。どの餌に掛かっているか興味深々です♪

暫くし追い喰いさせると確りとした重量感が竿に表れています☆ 4枚は硬いでしょう!そして巻上げを開始して50mほど上がった時でした。

『ズシッッッ!!』

!!? 電動リールが止められ、唸りを上げます。何事かと見守るとスプールが反転を始めました・・・・・

サメ襲来

とりあえず掛かったハリスを切ろうとドラグを締めると、掛かりどころが悪かったのか幹糸ごとブレイク・・・・・orz

仕掛ごと破壊されてしまいました・・・・・・。 「美味いキンメ」を鮫もわかっているのでしょう。悔しい限りです。

しかしこれだけでは終わりませんでした。その後2投連続でサメの襲撃に遭い錘3個ロスト・・・。相当厄介です(怒)

そんなこんなで漸くキンメを手にできたのは4投目・・・。船宿用意のサバ切り身に喰いました☆ この頃となると朝からの食い気も一段落し、昇る日とともにキンメも深場へ移動。ポツリポツリと拾い釣りとなりました。

時々サバに仕掛け落下を止められますがシマガツオとスミヤキ(クロシビカマス)が混ざらないので随分楽です。この2魚種は前者が横方向へ走り、後者が鋭い歯で糸を切断します。同時に掛かると横方向へ鋭い歯を持つ魚が暴れながら近づき・・・・・・・・。このパターンで道糸を数百m切る事も良くあり、高価な仕掛類をロストするのです。両魚種とも灯りに寄るので多少でも混ざるときは集魚灯の使用に注意が必要です。

さて、終わってみれば釣果的には何とか食べる分だけはキープできましたが本命僅か4枚orz 深場釣りの割にはさびしい釣果です。ですが非常に軽いライトタックルで存分に楽しむ事は出来ました♪

P1210220 敷居の高い深場釣りもライトタックルなら気軽にチャレンジできます。しかも釣れてくるのは脂の乗った美味しい海の幸ばかり!外は寒いですが暖かい鍋の食材を求めて狙ってみてはいかがでしょうか☆

【使用タックル】

〔竿〕マッドバイパースティング240M・〔リール〕電動丸4000HP+PE6号500m・〔仕掛け〕胴付10本針(ムツ17号ハリス7号60cm幹糸10号120cm間)+錘150号

【船宿】:成銀丸 ℡046-886-1719

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2009年1月24日 (土)

01/18 久留和権兵丸カワハギ船釣行

 遅くなりましたが今年最初の更新となります。不定期ながら更新して行きますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

水温も下がると流石の『餌盗り名人』も活性が下がってきます。今回は喰いが渋くなり一層難易度を増したカワハギを攻略すべく久留和権兵丸へお邪魔しました。

集まった面々はmixiの[チキチキ仕立船]関連で知り合った皆様。私自身、昨年最後[チキチキ仕立船]に参加できなかったので今回は自然と気合も入ります。

ちなみに年始最初の釣行は散々な結果に終わりましたが今回は流石に魚を手にできるでしょう!

当日は風も無くて好天ながらも朝の冷え込みがキツイです。とうのカワハギはというと活性は激シブ・・・。タタキで餌盗りを避けて仕掛のテンションを抜き、タルマセながら狙っていると待望の今年最初の魚信が・・・!さぁ魚は

Makura

キタマクラ・・・・・orz

なんか縁起悪いですねw

その他、掛かってくるのはトラギスが殆ど・・・

キタマクラ、トラ、トラ、トラ、カワハギ、ベラ、トラ、トラ、トラ、トラ、キタマクラ、トラ、ネンブツ、トラ、ベラ、トラ、トラ、ベラ、トラ、カワハギ・・・・・・・・・・・・etc

偶に掛かるカワハギも下針ばかり・・・。完全に底に着いているよう活性の低さが伺えます。最初のアタリから若干『間』を作らないと喰い込まない程に喰いが渋いです。

船長も必死に釣れる場所を探そうと浅場から深場まで転々とポイント移動を繰り返しますが数は伸びず。場所によっては餌盗りすら反応しませんでした。これからの時期はスローな釣りがキーポイントとなりそうで吸い込み性能に優れる[スピード]や[ワイド]などの針は必須ですね。ただし強度が無いのでドラグ調整は怠りなく!私もミスして大型をバラシましたorz

ちなみに当日の竿頭はキープ10枚。私はキープ5枚のリリース4枚。まだまだ修行不足のようです。

時期や釣り場によって微妙に釣り方が変化するカワハギ。それ故に攻略性が高く、人気を維持しているのでしょう。

さぁ、今年も始まったばかりです!気張って様々な魚を狙ったゆきますのでご期待下さい♪ P1180208

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