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2008年12月

2008年12月31日 (水)

12/25 網代森竜丸ルアー船釣行

 一年の釣り納めとなるこの時期。

通常であればイカブリやアコウで一年を締めるのですが今回は[本メジ・ブリ・ヒラマサ]の3魚種が初島沖で活発にボイルしているとの情報を聞きつけてオフショアキャスティングに出掛けてきました。

今回お世話になったのは網代の森竜丸。餌釣りからルアー釣りまで幅広くこなす船宿です。前日の状況は中々ですが当日は昼前から天候が悪化する予報。どうやら早めに勝負をつけなければ厳しそうです。

Pc250162辺りが薄っすらと明るくなり始めた午前6時。期待に胸を膨らませ総勢3名の釣り人を乗せた森竜丸は網代港を出発しました。目指す初島沖までは約20分ほどの距離です。

さて船宿ホームページを見るにベイトはイワシやサンマとの事。熱海周辺では中型カマスも釣れていますし初島回りにはヤリイカも入っています。ベイトの種類も多いと何をつけようかルアーの選択に迷いますがとりあえずシンキングペンシルをセット。ここ数日も実績が出ていますし無難でしょう。同行者2名はフローティングペンシルとジャークベイトをチョイス。3名其々が違うルアーを選択したので手早くヒットパターンを探れそうです。

初島に近づいてくると辺りもだいぶ明るくなり、疎らに飛んでいた鳥達も徐々に集結し一箇所を目指すように同一コースで飛んでいます。最初からチャンスです! 飛行進路は島裏で見えませんが高確率でナブラに遭遇できそうです♪

そして鳥と共に初島を回り込むと至るところでナブラを確認。予想通りの展開に同乗者達のテンションも一気に上がります。船は全速でナブラまで近づき釣りが開始されました!

ナブラですので恐らく魚の意識は上方。シンキングペンシルをキャストし連続トゥイッチからカーブフォールを入れて探ってゆきます。辺りではランダムにボイルが続いている状況。後半に天候が崩れる予報が出ている中、このチャンスタイムを活かしきれるかが鍵です。

中々アタックしてこないながらもナブラは浮き沈みを繰り返えし、船長も距離と風向きを見据えながら間合いを詰めてゆきます。当日の私の有効射程距離は60m。微妙な距離ですが私の腕ではシンキングペンシルですとこれが限界です。

そして何とか射程距離内にナブラを納めて射線とナブラの進行方向が重なると『ガンッ☆』と手応え!やっときました♪すかさずフッキングすると中々の速度でドラグを引き出してゆきます♪ 首を振り、時折突っ込む引きをいなして上がってきたのは4kg弱のワラサ。時期的にも脂が乗っており、お土産としては上出来です。

Pc250163引き続き魚を追いますが見た目は高活性に見えてもボイルやナブラの継続時間は非常に短く、大抵は30秒前後。早い場合は見つけても一瞬で沈んでしまいます。タイミングと沈まない距離の見極めが重要で釣り人には「飛距離」と「正確性」が求められます。

この後もナブラは転々と移動しながらも発生し、後半は10kg本メジも跳ねていましたが中々掛からず・・・。私も後半再びヒットさせるも針を伸ばされてあえなくフックアウトorz 次第に予報通りに風も強まり早揚りとなりました。

結果は船中4ヒット2ゲット。釣獲率5割といった結果でした。ベイトは船長曰くイワシとサンマだそうでベイトさえ抜けなければ1月も十分に狙えるそうです。

それにしても跳ね飛んでいた10kg級の本メジ・・・。森竜丸でも12月に数回掛かってきた事もあるそうで私も何としても獲ってみたいところです。また10kg級のブリやヒラマサも居るようで今後も楽しみな限りです。Warasa29

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