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2008年10月10日 (金)

カツオの呪い?

 今年の相模湾は前例が無い程、多くのキハダマグロがやってきました。

恐らく狙って見事仕留める事に成功した方もいる事でしょう。私も根っからの青物好きだけあって、この秋は休みの度に相模湾に足を運んで狙ってました。

しかし大型キハダが掛かったのは2回だけ。共に250m近く走られて一回はラインが無くなり一回はオマツリにより逃がしてしまいました・・・

中々大型への道は険しいようです。

そんな中、本ガツオやヒラソウダはそれなりの釣果に恵まれる事も多く、食べて美味しい事もあり喜んで持って帰っておりました。

そう、今になって思えば魚は食べる分だけ、自身の満足ゆく程度持ち帰るべきだったのでしょう・・・・・

【9/30小坪太郎丸カツオ船】

http://www.turihama.com/kantou/modules/bluesbb/thread.php?thr=1109&sty=1&num=l999#p1651

釣行記は別のところで載せておりますが、その日は珍しく80Lのクーラーボックスが満タンになるほど釣れて文字通りの大漁でした。

下船前から「誰に」「何処に」「どれくらい」とお裾分けの計算・・・ 好釣果に恵まれた事のある人ならば誰でも一度はした事があると思います。

実際、本ガツオやヒラソーダをお裾分けした家庭には大変喜んで頂けて「次も頑張ろう」と意欲の沸いてくるぐらいでした。

ここまでならば「好釣果に恵まれた釣り人とその周りが美味しい晩餐を楽しめました」で終わり。GoodEndと言えるでしょう。

もっとも表題が『カツオの呪い』なのにそれで終わるわけはありません。

その次の日より強烈な吐き気と眩暈、そして平衡感覚の欠如に襲われました。分かりやすく言えば「重度の船酔い」が陸上で続いているような感覚です。

食中毒のように蟲や細菌によって体内から苦しめられるのならば自己の鮮魚取り扱いに反省点を見出せるのですが全くもって原因不明・・・ 医者からは「過労?」と言われる始末ですorz

原因が分からないと架空の物を疑ってしまうのが世の常で、結果的に周囲の見解は獲りすぎによる『カツオの呪い』。それで一週間近く体調が崩れるのでは堪ったものではありません。

ついつい獲りすぎて魚類の恨みを買わないよう秋の釣り物は気をつけた方が良さそうです。ただでさえイナダ・ヤリイカ・アジ・タチウオなどは調子が良いようですから。あと併せて食べすぎにもですね。

「明日の我が身」とならぬよう、皆様も獲りすぎには十分ご注意下さい・・・

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